【引き算で作る“ゆとり”が会話を生む】『助けて!きわめびと』の再放送を観ました。

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テレビをつけたら、『助けて!きわめびと』の再放送がやっていました。

途中からだったのですが、『引き算で作る“ゆとり”が会話を生む』というテロップが出ていたので、断捨離の内容かと思い、そのまま観ることにしました。

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お悩みは会話のできるリビングルームにしたい

『助けて!きわめびと』は、ホームページによるとこんな番組です。

「助けて!きわめびと」は、世の中にあふれる「お悩み」に対して、ひとつの道をきわめた“きわめびと”を派遣し、解決に向けた「視点」や「発想」の転換のヒントを伝授するドキュメントバラエティーです。

今回は、夫婦共働きで忙しい中、夫婦一緒の夕食時は楽しく会話したいが、夫の仕事の愚痴で会話が弾まない、そこで「会話のできるリビングルームにしたい」という奥さんのお悩みでした。

茶人の千利休が“きわめびと”、その極意を教えてくれる人として茶人の松村宗亮さんという方が出演されていました。

なぜ、千利休?と思ったら、政にも大きく関わっていた千利休が「茶室」を活用して、外交や密談に貢献したということで、茶室という空間が、コミュニケーションの場としてどんな極意があるのか伝授するということらしいのです。

引き算で作る“ゆとり”が会話を生む

そこで、きわめびとが教えた極意が、私が最初に観たテロップ『引き算で作る“ゆとり”が会話を生む』です。

お悩みびとの奥さんは、会話のきっかけになればと、リビングに写真やキャラクターものなどあらゆるところに飾っていました。

飾り物も多いですが、日用品なども、キッチンカウンターやテーブルに出しっぱなし、置きっぱなしという印象。

そのリビングは、まるで私の実家のよう。

カレンダーが2つあったり、孫の写真がいっぱいかざってあったり、置き場が定まっていないモノがテーブルやテレビボードにわらわらとあるのです。

住んでいるときは、これが日常で普通だったのですが、今は、実家に帰ると、モノが多すぎて落ち着かないんですよね。

きわめびとは、飾るものを1つに絞ることで、心にゆとりがうまれ、会話に繋がると言い、奥さんに、写真を1枚だけ選んでもらい、テーブルを床の間に見立てて、飾りました。

そして、それまで飾っていたモノや、テーブルに出ていたモノは、捨てたのか、片付けたのかはわかりませんが、きれいになくなって、スッキリしていました。

スッキリすると、テーブルに飾った写真も引き立ち、自然と写真を話題に会話が生まれていました。

リビングを茶室に模様替え

さらに、リビングに隣接した寝室との間に仕切りをつけたり、リビングにユニット畳を敷いたり、照明に和紙を巻いて、優しい明かりを演出して、より安らげる空間に模様替えしていきました。

茶室って、床の間に、主人が客人のために選んだ掛け軸を飾り、季節の花を飾り、お茶道具も趣向を凝らして、厳選されたモノだけがある、もてなしの心が詰まった空間です。

そこには、客人を大切に迎えたいという思いがあります。

そんな空間がリビングだったら、ゆったりくつろげて、会話も弾みそうですね。

自分や家族をもてなすようなリビングにする、これなんでしょうね。

番組では、最後に、旦那さんが、奥さんにお茶を点ててあげて、一服していました。

二人とも良い笑顔で、めでたしめでたしという感じでした。

自分をもてなす空間づくり

先日読んだ『科学がつきとめた「運のいい人」』にも、運のいい人は、自分も他者も大事にするって書かれていましたが、大事にしてる、されているって感じられる空間を作ることも必要なんだなと思いました。

私にとってそれは、やはりスッキリとしてきれいでお気に入りに囲まれた空間です。

大事な私を、素敵な空間ですごさせてあげようと思います。

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