こんにちは、もこもこです。
ごくまれにやってくるわが家のお掃除ブームが、この春到来!
ちょっと気になるあちこちを1日に1つお掃除しています。
根詰めてやるとすぐにあきちゃうので、ブームといえども1日1つです。
さて、今回は、フライパンの裏ですよ。
以前、最後は執念で焦げをやっつけた話はこちら↓
気づくと焦げて汚れているフライパンの裏
現在、わが家で使っているフライパンはこちら。
前のビタクラフトのフライパンは3年使ってダメになりました。
そして、去年の夏、同じくビタクラフトで、少し深めのウォックパンに買い替え。
そのフライパンの裏がこんな感じに・・・。

まだ前より早い段階でやる気になって良かった。
フライパンの裏の焦げの落とし方
用意するもの
- 重曹
- フライパンが入るフライパンまたは鍋
- スチールたわし
焦げの落とし方
1.大きい別のフライパンに、水1リットルと重曹大さじ2杯分を入れる。
(必ず水に入れること)

2.火にかけて、沸騰したら火を弱め、焦げ付いたフライパンを入れ、5分ほど煮る。

3.冷めるまで待つ。

お湯が冷めてとりだしたところ。
側面の薄汚れた部分は、汚れが浮いてきて、
指でこすると、するっととれましたが、
底の焦げは、指では落ちません。
4.スポンジで洗う。

かなり焦げが落ちましたが、まだ茶色い部分が残っています。
5.スチールたわしでこする。

100均で売っていた石けん付きのスチールたわしです。
重曹水で煮ても落ちない焦げは、これでこすっていきます。
すると、

こんなにピカピカになりました!
気持ちいい~!
まとめ
フライパンの裏の焦げは、重曹とスチールたわしでキレイになりました!
やはり、はじめに重曹水で煮たことで、汚れが落ちやすくなっていますね。
重曹水につからなかったところは、薄い汚れでも
何度もこすらないとピカピカになりませんでした。
ほぼ毎日使うフライパン。
汚れをためないように大事に使っていきたいです。
って、キレイになったあとは、いつもマメにお手入れしようと思うんですけどね。
なかなかできません・・・。反省。

スッキリさせた場所・もの

もっと心地いい暮らしがしたい!
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