紙袋は、定数を決めて紙袋に入れて収納する。

捨てる

こんにちは。
もこもこです。

今日は、紙袋の断捨離をしました。
我が家では、紙袋もビンと同様、知らぬ間にどんどんたまっているモノです。

前から、棚の一角を紙袋が占めていて、気になりつつも、本来のずぼらな性格が邪魔をしてまったく手つかずでいました。
何年も前に行った海外旅行の小分け用のお土産袋や、小さくてキレイなお菓子屋さんの紙袋など、ちょっとかわいいとなかなか捨てられなくて、なんとなくとってありました。

でも、小さい紙袋って我が家では使う機会がほとんどないんですよね。
それで紙袋の定数を決めることにしました。

紙袋の定数を決める

紙袋は、サイズ違いで5つずつ残すことにして、それをマチが8㎝ほどの紙袋にきれいに収納しました。
これからは、収納用の紙袋以外には紙袋は保管しません。
しばらく各サイズ5つで過ごして、減らせそうなら、また数を見直したいと思います。

紙袋を処分する前に、活用してみる

丈夫そうな紙袋は、持ち手の部分を内側に折り曲げ、箱状にし、収納に活用しました。
小さいサイズの紙袋がたくさんあったので、箱状にして、タンスの中でくちゃくちゃになっていたキャミソールや、小さめのストールをそれぞれ入れました。

もっと小さい紙袋も箱状にして、薬を入れているプラスチックケースの中を整理整頓しました。
小さな箱の薬や湿布類を立てて入れ、ついでに期限切れの薬も断捨離しました。
おぉー!ケースの中がスッキリして、薬も探しやすいし、取り出しやすくなりました。

紙袋の数も減って、収納もスッキリ

残った紙袋は、思い切って処分し、紙袋を収納していた場所も半分のスペースになりました。
今日は、紙袋を減らしたおかげで、タンスの中も、薬の収納ケースの中もきれいになって、一石二鳥ならぬ、一石三鳥の気分です。

これからは、これがキープできるようにしたいです。
紙袋をもらったら、すぐに収納に活かす、活かせない場合はすぐに処分することにします。

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