こんにちは、もこもこです。
この夏は、台風や地震など、災害が多く発生しました。被災されたみなさまが、1日も早く、普段の生活がおくれますように。
ここのところ、このブログは月1更新になってしまっていますが、わたしは元気にしています。
パソコンの調子が悪かったり、子猫を飼い始めたり、とにかくやる気がなかったり、いろいろ要因が重なって、パソコンに触れていませんでした。
やる気がないのは変わらないけれど、パソコンは新調して快適になり、子猫も我が家にすっかり慣れて、子猫も私も生活リズムが整ってきたので、ブログもぼちぼちはじめます。
ちなみに子猫は、保護猫のキジトラで男の子。名前は、ブログ上では、愛称のべべちゃんでいきたいと思います。
さて、今回は、7月に実家の収納家具を捨てたお話です。
実家の収納家具を断捨離
1番最初に実家の収納家具を断捨離したのは、去年のゴールデンウィークです。

↑このとき、わたしや兄の教科書などが入れてあった、昭和レトロな細長い本棚を空っぽにしました。
母は、粗大ゴミの回収に来てもらうと言っていたので、1階の使っていない奥の部屋へ運んでおきました。
あれから1年以上経ち、回収してもらう気配なし。
使っていない部屋なので、普段目にすることがないんですよね。そこにいらないモノを入れてしまったら、もう記憶から消えてしまう。さらに、いらないモノをどんどんそこに運び込んでしまったら、カオスになること間違いない。
このまま母に任せておいたら、いつ捨てられるかわからない。
せっかく空っぽにした本棚なのに、またいらないモノを収納してしまいそうだと思い、わたしがクリーンセンターに持って行くことにしました。
早速解体しました。
レトロな色合いのオレンジの扉が1つだけついていて、後はオープン棚でした。
さらに、キッチンにあった小さい食器棚も断捨離。
わたしが一人暮らしをしていたときに使っていたモノです。
捨てられないから、無理矢理使っていた感じでしたが、これでサヨナラ!
この1年の懸念事項が片付いて、あー、スッキリしました。
それほど大きな収納家具ではないけれど、回収に来てもらうとお金がかかるし、解体して車に積むのも年をとると大変なので、ずっとそのままになってしまったようです。
実家の断捨離は、家からいらないモノを出すところまで、ちゃんと見届けないとダメですね。
わたしも、前住んでいた家で、収納家具を捨てた時が、一番体力を使った気がします。その分、スッキリ感もすごいけど。
実家には、大物家具がまだまだあります。
家具の中身もまだまだ満載!
捨てられるかな?捨てたいなぁ。
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