こんにちは、もこもこです。
ゴールデンウイークが終わったと思ったら、久々に寝込むような風邪をひき、やっと復活しました。
元号も令和に変わりましたが、平成最後に衣替えとともに捨てた洋服などを振り返ってみたいと思います。
洋服を捨てた理由
今年の衣替えは、断捨離を始めてから一番たくさん洋服を手放したように思います。
理由は、
①手持ちの洋服が少なくなって、シーズン中に何度も着る機会が増えて、傷むのが早くなった。
②たくさん着て飽きてしまった。
③来シーズン着たいと思わなくなった洋服をあっさり手放せるようになった。
というところでしょうか。
毎回、今年あまり着なかったけど、まだきれいだし、来年は着るかも・・・と残してしまう服が数着ありました。で、結局、着ない。
もったいないと思って残しても、結局、着ないのです。もうそういう無駄な繰り返しは、やめたいので、今年は捨てます!
捨てた洋服たち
ジーンズ、Tシャツ、白いタートルネックセーター、靴下。
チュニック(靴下は重複して写真を撮ってしまいました)。
ジーンズ、黒い長袖Tシャツ、白いプルオーバー、黒いボートネックセーター、帽子。
キルティングジャケット、白シャツ。
リネンコート、靴下、レッグウォーマー。
小物類を除くと、11着。さようなら。
3,4月中に、新たに8着、購入しました。だから、手持ちの洋服が激減したわけではありません。
でも、新しい洋服が増えると、気分があがりますね。
さて、今度は、後回しになっている夫の洋服も見直ししなくちゃ。
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